今週の大多数は何を見聞きし、どう理解し、どう反応するか?

今週のイベントと言っても、普通の人たちの注意はそんなに多くの事には向いていません。

普通は背後にあるより大きなテーマに関連する情報に向いています(ここでいう焦点)。

先週までのテキストと価格変化の基本的理解

<特徴語とその市場認識>

20日: Earnings(決算)Lead(主導する) Retailer(小売業者)

Earnings(決算)はlwkで既述。

Lead(主導する) Retailer(小売業者)はlwkの文章中で既述。

21日: Cut(切り下げ)Nvidia(エヌビディア)Earnings(決算)

Interest Rate(金利)

Nvidia(エヌビディア)Earnings(決算)Interest Rate(金利)はlwkで既述。

Cut(切り下げ)はlwkの文章中で既述。

22日: Record(記録)Nvidia(エヌビディア)

Record(記録)Nvidia(エヌビディア)はlwkで既述。

23日: Record(記録)Fresh(新しい)

Record(記録)はlwkで既述。

ダウ工業株30種平均は62.42ポイント(0.16%)上昇し、これも新記録を更新し、

ダウ工業株30種平均は史上最高値の39,131.53で取引を終えた。

対応分析の散布図+共起分析チャート

対応分析の散布図(先週)

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共起分析チャート(02月12日~02月16日)

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共起分析チャート(先週)

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週の文脈から外れる語/週の文脈を形作る語。

週間対応分析の散布図上の語で、何時ものように時と価格変化に関わるものは除くと

Cut(切り下げ)

Guidance(ガイダンス:今後の案内、見通し)

All-time-high(史上最高)

Technology(テクノロジー)

対応分析の散布図上では、最近の上昇パターンである、2>3>4>1象限に移行する流れ。

物価統計の負の余韻とエヌビディアの決算を警戒して、週初は下げて始まるが、

現実の決算の結果は、非常に高く見える予想値を、エヌビディア再度は超えていた。

20日には、エヌビディアが決算(Earnings)を前にテック銘柄の下落を主導(Lead)。

21日には、フェド(Fed)の議事録の利下げ(Rate Cut)に対して、市場はほぼ無反応。

22日には、前日取引終了後のエヌビディアの決算とガイダンス(Guodance)を受け、

世界の株(日本及びヨーロッパ)も 史上最高値へ(All-time-high)。

23日には、テクノロジー(Technology)株が突出しているのでは?という警戒感あり。

またテックか。。。

現在は単なる技術革新を超え、産業革命期にあるという声もあった。

確かにNvidiaの収益の推移は非線形的。今後も各方面で生成AIの話題が熱く語られる?

02月12日~02月16日の主な話題。

週間共起分析チャートに出てくる各独立したノードとリンクの意味を列挙すると

(シアン色) フェドの金融政策とその影響について。

(黄緑色)  ダウ平均株価の動向について。

(黄色)   各主要株式平均指数の動向について。

(紫色)   小売売上高統計について。

その他は、ナスダック、米国債利回り、フェドについてのペア―が見受けられる。

先週については、主な話題は物価統計とフェドの金融政策(利下げの時期が遠のく)、

そして予想対比弱めの小売り統計であった。後者の今後の解釈は如何に?

先週の主な話題。

週間共起分析チャートに出てくる各独立したノードとリンクの意味を列挙すると

(青色)   各主要株式平均指数の動向について。

(ピンク色) フェドの金利政策について。

(オレンジ色)木曜日の世界株式の史上最高値更新について。

(白色)   エヌビディアの決算発表について。

先週は殆どNvidiaの決算発表がメインとなってしまいました。

これにより、再度大型テクノロジー株の(絶対?)優位性が確認されたか。

共起分析チャートは繋がりを主に分析する物なので、インパクトはうまく表されません。

<先週までのテキストと価格変化の基本的理解>

筆者の質的な解釈。

短期間で2千億ドル近く時価総額が増え、外国の株式平均さえを史上最高値へ主導する株

エヌビディアは恐るべしです。流石に金曜日のコメントにもあったように、(I believe)

先週の木曜日のようなモンスターデーはそうないよね、メタ決算後の様な動きもないよね

と筆者は素直に感じる次第です。市場とフェドとのギャップも縮小したし、また

決算シーズンも実質的に今週で終了と思われますし、今後の市場の焦点はいかに?

新築住宅販売とか、PCE物価統計とか。そして決算発表は今週未だ3桁の数でございますが

市場もやれやれという一息入れるお休みモードとなるのでは?

正直言って今週からの市場への触媒となるものが、筆者には思いつきません。

今週の(筆者の)焦点は

上述した通りイベントはそれなりにあるのですが、価格アクションはどう、何に反応?

トレンド自体は未だ上昇方向ですが、チャンネルラインを下に外れる場面も先週あった

(終値はOn the lower line近くでしたが)。7将軍の決算発表も終了したところで、

市場も一息入れる局面となるか?再度株式平均が上昇するにしても、先週のような

屈伸運動(売られて買われる)やトレーディングレンジの形成も必要か?

上記は筆者の考えで、客観的には下記のチャンネルラインの中の推移でご判断下さい。

今週の(筆者が考える)展開は

02月23日のRSIは63.13。直近の最低値は01月04日の34.04。

現在のRSIは中立より少し買われ過ぎの水準に位置する。

しかしながら、S&P500指数は史上最高値を更新し、未だ上昇トレンドの中にある、

S&P500指数は先週金曜日に、下記に示したチャンネルラインの中間辺りに位置する。

今後上方モメンタムが維持できないと、再びチャンネルラインの下端を試すことに。

とは言っても、2週間前のインフレ先週のエヌビディアなどの最頻出語もないので小動き?

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